九州大学大学院 病態機能内科学 第二内科 消化器研究室

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早期消化管癌へ内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を施行した症例における治療有効性と長期予後に関する多施設共同研究

研究の目的と方法

内視鏡的粘膜下層剥離術(以下ESD)は、明らかな転移のない粘膜内にとどまる早期の消化管癌に対して、内視鏡を用いて病変を切除する治療法です。この方法により、胸やお腹を外科的に切開することなく病変を切除することが出来るようになりました。当院では2002年頃からESDを行い、これまでに沢山の早期消化管癌を内視鏡で切除してきました。しかし、良・悪性の境界病変や術前診断が困難な分化度が低い癌に対するESDの適応、偶発症への対策、長期的な成績など、ESDには未だ解決されていない様々な課題が残されています。
そこで当研究室では、九州大学病院消化管内科および共同研究施設において早期消化管癌に対してESDを施行された全ての症例を対象とし、データベースの作成と解析を行い、学会発表や論文報告を行っています。データはカルテより収集していますが、氏名、生年月日などの個人を特定できる情報を削除し匿名化した上で管理し、個人情報の漏洩に対して厳格な対策を取っています。なお、学会や論文における研究結果公表の際には、個人を特定できる情報は一切含まれません。

研究機関
参加施設 九州大学病院消化管内科
国家公務員共済組合連合会 千早病院
医療法人社団 高邦会 福岡山王病院
日本赤十字社 福岡赤十字病院
社団法人 全国社会保険協会連合会 健康保険 直方中央病院
日本赤十字社 松山赤十字病院
掖済会門司病院
日本赤十字社 嘉麻赤十字病院
国立病院機構 小倉医療センター
九州厚生年金病院
医療法人社団 製鉄記念八幡病院
社会医療法人財団白十字会 白十字病院
公立学校共済組合 九州中央病院
独立行政法人 下関市立市民病院
社会福祉法人恩腸財団済生会 済生会八幡総合病院
遠賀中間医師会おんが病院
国家公務員共済組合連合会 浜の町病院
日本赤十字社 綜合病院山口赤十字病院
医療社団法人江頭会 さくら病院
社会医療法人社団至誠会 木村病院

この研究への登録を希望されない患者様は下記にご連絡下さい。

連絡先

〒812-8582 福岡市東区馬出3丁目1-1 九州大学病院 病態機能内科(第二内科)
電話:092-642-5261(消化器研究室) FAX:092-642-5273
メール:yanagawa@intmed2.med.kyushu-u.ac.jp
担当:九州大学大学院病態機能内科学 併任講師 森山智彦

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